大手ハウスメーカーと工務店の違いについて紹介します!

大手ハウスメーカーと工務店の違いについて紹介します!

住宅の建設を依頼する場合に、大手ハウスメーカーと工務店のどちらが良いか悩んでいる方は多いと思います。
そこで今回は、大手ハウスメーカーと工務店の違いについて詳しく紹介します。

□大手ハウスメーカーと工務店の違いとは

家を建設するという目的において、両者の違いはありません。
一方で「家を完成させるまでの流れ」と「商業規模」においては違いがあります。

ハウスメーカーは、住宅の建築業務と販売業務を行っている会社のことです。
住宅を完成させるまでの流れが体系化されているため、住宅が完成するまでが早いです。
工務店と比べて比較的広い地域で活動しており、会社それぞれの構造や工法に関する得意分野が異なるのも特徴です。

工務店は大手ハウスメーカーと比べて、1つの地域に集中して事業を行っており、木造住宅からプレハブ建築まで会社ごとに特徴を持っています。
また、設計に自由が利くのが特徴で、完成に至るまでの工法から素材まで比較的自由に選べることが多いです。
また、会社の規模が小さいと、モデルハウスの公開がない代わりに、完成見学会イベントが催される場合もあります。

ハウスメーカーと工務店のどちらを選ぶ方が多いのかについても紹介します。
注文住宅を購入した方の中で、ハウスメーカーに依頼した方は約6割で、工務店は約4割であることが分かりました。
ただし、工法や素材に関してこだわりのある方は、自由に選べる工務店に依頼する場合も多いです。

□大手ハウスメーカーと工務店ぞれぞれのメリットデメリットについてご紹介!

大手ハウスメーカーと工務店には、それぞれのメリットとデメリットがあります。

大手ハウスメーカーのメリットは全国規模であるがゆえに、品質にバラツキが少なく、ブランドとして確立していることです。
工務店よりも広い地域でビジネス展開していることから、ブランドとして有名であり優越感を味わえるのはメリットかもしれません。
一方で、全国規模であるがゆえのデメリットもあります。
住宅を完成させるまでの流れが体系化しているため、自由度はあまりないです。
また、建物にかかる費用の中に、営業でかかった費用も含まれており、コストパフォーマンスが低いと感じる場合もあります。

工務店のメリットは、地域に根ざしているがゆえに時間にも住宅の建設にも自由が利くところです。
何かトラブルがあったときに、すぐに対応できるように準備している工務店は多いです。
また、住宅を完成させるまでがかっちりと体系化されていないため、お客様自身の希望に合わせて間取りや素材などを選択できることもあります。
一方そのデメリットとしては、体系化されてないがゆえに、工務店ごとに完成度のばらつきがある点です。

□まとめ

今回は、大手ハウスメーカーと工務店の違いについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
住宅の建設にお悩みの方は、この記事を参考にしていただけたら幸いです。