冬本番!睡眠するのに部屋の快適な温度はどれくらい?

冬本番!睡眠するのに部屋の快適な温度はどれくらい?

「冬は室温をどれくらいに保てば良いのかわからない」
この記事では、このような疑問をお持ちの方に向けて、冬の最適な温度はどれくらいなのか、調整するにはどうすれば良いのかについて解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

□冬の最適な温度はどれくらい?

結論から申し上げますと、冬では起床時の室温は20度から22度が最適です。
また、部屋が寒いからといって、パジャマや掛け布団のような寝具を厚くするのはおすすめできません。
重さで寝返りがしにくくなったり、睡眠の質が下がったりしてしまうからです。

また、ある大学の実験によると、起床1時間前に室温を20度から22度に暖めてから起床すると、日中の手足の皮膚温を冬でも高く保てることがわかっています。
心地良い1日にするためにも、ぜひこのテクニックを取り入れてみてくださいね。

□室温の調整方法をご紹介!

室温はどのようにして調整すれば良いのでしょうか。
今回は3つのケースに分けて解説します。

*夏の場合

夏は夜の気温が25度を超える熱帯夜が多いため、暑苦しくて眠れない日々が続くでしょう。
寝室の温度も上昇するため、エアコンを利用する方が多いと思います。
エアコンを利用する際は、室温の調節も大切ですが、同時に湿度の調節も大切です。

その理由は、眠りに入った直後は汗をかきやすく、その状態で室温だけを下げてしまうと、体温も冷やし過ぎてしまうからです。
それによって寝付きが悪くなってしまい、エアコンの利用が逆に悪い影響を与えてしまいます。

そこで湿度を調整することによって、体温を冷やし過ぎず、体感温度だけを下げると良いです。

*冬の場合

寒さが厳しい場合も、なかなかすぐには寝付けないでしょう。
エアコンの温度設定を高くしてしまいがちですが、実は冬だと16度から19度が最適温度です。
温度設定を高くしすぎると、寝ている間に汗をいっぱいかいてしまうので注意してくださいね。

*エアコンをつけっぱなしにしたくない場合

一晩中エアコンを使用することに抵抗がある場合は、「切タイマー」を設定しておくと良いでしょう。
就寝直後は発汗量が増えますので、タイマー運転で湿度をコントロールして汗を乾かしましょう。

□まとめ

冬の最適な室温と室温の調整方法をご紹介しました。
どのようにすれば、快適に生活できるのか、イメージできましたでしょうか。
室内温度は暮らしの快適性に大きな影響を与えますので、調整方法をしっかり検討してくださいね。