注文住宅を検討中の方必見!頭金の相場を解説します!

注文住宅を検討中の方必見!頭金の相場を解説します!

注文住宅に必要なお金の多くの部分に対して、住宅ローンを利用する方が多いです。
その一方で、頭金として購入時に支払う方もいらっしゃいます。

先ほど出てきた頭金がどういうものか、よくわかっていない方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は、注文住宅で必要な頭金とは何か、そしてその相場はどのくらいかご紹介します。

□頭金とは?

頭金という言葉をご存じでしょうか。
注文住宅を検討している方なら聞いたことがある方も多いと思います。

頭金とは、住宅ローンを利用せず、現金で支払う部分のお金のことです。
この頭金が多ければ多いほど、住宅ローンで借りるお金の額は小さくなります。

頭金を使用し、住宅ローンで借りる額を小さくするメリットとしては、その分の利息がかからない点が挙げられます。
すぐに用意できる資金がある方は、住宅ローンはできるだけ使わない方が得と言えるでしょう。

その一方で、頭金で多くの額を支払うデメリットとしては、今ある貯金が減ることが挙げられます。
今後もしものことが起こり、「多額の現金が必要になる」という可能性も考えられますよね。
このような場合に、ある程度の貯金がないと困るでしょう。
そのため、貯金と住宅ローンの兼ね合いを考えて、頭金の額を決めることをおすすめします。

□頭金の相場とは

では、一般的に注文住宅を購入する方は、どれくらい頭金を用意しているのでしょうか。
ここでは、具体的な頭金の相場をご紹介します。

3300万円の注文住宅を購入する方の頭金の平均額はおよそ600万円です。
この数字は注文住宅に必要な額の18パーセント程度と言えるでしょう。
そのほかにも、4400万円の土地付きの注文住宅を購入する方の頭金は440万円程度です。
これは、必要な額全体の10パーセント程度であると言えます。

その他、新築マンションや中古マンションを購入する方のデータを見ても、多くの方は必要な額全体の10パーセントくらいを頭金として支払っていると考えておくと良いでしょう。

その一方で、頭金は全く支払わなくても注文住宅の購入は可能です。
もちろんその分、住宅ローンを利用して借りる金額は大きくなるので、毎月の負担が増えます。
この方法は、現在頭金を支払う余裕がない方や、もしもの時のために貯金をとっておきたい方におすすめです。

□まとめ

今回は、注文住宅の購入で住宅ローンを利用する方に向けて頭金のご紹介をしました。
少し前までは頭金がないと住宅が購入できませんでしたが、現在は頭金なしでも住宅が購入できます。
ぜひこの記事を参考にして、頭金について理解していただければ幸いです。