狭小地に注文住宅を建てるかお悩み中の方へ!狭小地でも広さを感じられる工夫をご紹介

狭小地に注文住宅を建てるかお悩み中の方へ!狭小地でも広さを感じられる工夫をご紹介

狭小地に家を建てるとなると、やはり家の中が狭く圧迫感を感じてしまいそうと、ネガティブなイメージを持ってしまう方が多いでしょう。
しかし実際は、狭小地でも空間の工夫次第で家の中を広く見せることが可能です。
そこで今回は、狭小地でも快適に暮らしたいという方へ狭小地において広さを感じられる工夫をご紹介します。

□狭小地で広さを感じられる工夫とは

狭小地でも広さを感じられる工夫として、まず1つ目に挙げられるのは窓や鏡、吹き抜けを利用することです。
例えば、窓の場合天井と同じ程度の高さまでガラスにして、壁を作らないなどの工夫を施すことで、光が遠くまで届くようになります。
そうすると自然と視界が開け、空間にも広がりを感じられるようになるでしょう。
またそれと同様に大きめの鏡を設けたり、上下階に吹き抜けを設けたりすることで広さを演出できるでしょう。

2つ目の工夫は、スキップフロアを設けることです。
通常の階段のように上下階を直線的につなぐだけでなく、半階ごとにスキップフロアを設ければ、本来の面積以上に空間に奥行きが生まれます。
特に狭小地に建つ注文住宅の場合は、縦の空間の活用もポイントとなるため、スキップフロアを設けることは効果的と言えるでしょう。

3つ目の工夫は、角に窓や緑を設けることです。
家の角にこうした開けた空間があることで、外へのつながりを感じやすく、圧迫感を回避することが可能です。
また庭を設けることが難しくとも可能な限り緑を眺められるようにすることで、より安らぎを感じられる快適な住まいを実現できるでしょう。

□間取りに関する工夫とは

先程は視覚的に広く感じさせるための工夫についてご紹介しましたが、より快適な暮らしを実現するには家の間取りが非常に重要です。
そこで続いては間取りに関する工夫についてご紹介します。

間取りに関する工夫の1つ目は、空間を細かく区切りすぎないことです。
部屋数を多くしようとするあまり空間を細かく区切ってしまうと、家の中に圧迫感や閉塞感を与えてしまうことになります。
また風通しや採光の面に関しても、極力壁は少ないことが望ましいでしょう。

工夫の2つ目は、廊下の面積を少なくすることです。
そもそも廊下は移動だけの空間であるため、その他リビングや寝室などの空間に割り当てることをおすすめします。

ここまでは間取りについてご紹介しましたが、より狭小地での暮らしの快適性を高めるのであれば、収納についても工夫しましょう。
ただし収納と言えど、壁面収納や床下収納、階段下収納と様々あるため、どのスペースにどの収納を設ければよいのかよく検討できると良いですね。

□まとめ

今回は、狭小地でも広さを感じられる工夫についてご紹介しました。
工夫としては、主に視覚的にアプローチする方法と体感的にアプローチする方法があります。
ぜひ今回ご紹介した工夫もご参考に、注文住宅で実現する狭小地での快適な暮らしを目指されてみてはいかがでしょうか。